大阪日本橋 隠れ家での贅沢肉 うしごや 1回目

大阪市中央区千日前にありますうしごやをご紹介します。

難波近辺でおいしいお肉を食べさせてくれるお店を探しているなかで、こちらのお店を見つけました。上質な和牛をさまざまなスタイルで楽しませてくれるお店ということです。

日本橋の交差点から堺筋を北に向かい、道頓堀筋の手前を西に入った路地にお店はあります。前が空き地になっているからか、この周辺のみ少し喧騒を離れた静かな雰囲気があります。

凹凸のある塗り壁と暖簾の外観が和のテイストを感じさせます。

店内に入ると男性と女性のスタッフが二人温かく迎えてくれます。奥にはカウンター席があり、手前には半個室のテーブル席があり、この日はテーブル席に案内されます。

「和牛タン刺し」が最初に運ばれてきます。サシの入ったタンにゴマとネギとタレが乗せられています。食べてみると歯ごたえのある肉質で噛むほどに肉の旨みが溢れてきます。

続いて「焼きレバー」が運ばれてきます。久しぶりの濃厚なレバーを堪能します。

そしてお待ちかね、「とろける味わいの1貫和牛握り寿司」(1貫400円)です。スタッフが、テーブルに運んできてくれた際に生肉をバーナーで炙ってくれて塩など味付けをしてくれます。お肉はまさにとろけるようで、噛むのがもったいないほど柔らかいです。

串焼きの、「アスパラ豚巻き」、「オクラ豚巻き」、「カマンベールのベーコン巻き」です。きれいに盛り付けされており、素材のおいしさも際立ちます。

「鶏もも」と「イカゲソで串焼き」は終わりとなります。もも肉もジューシーでしたが、イカゲソのぷりぷり食感には驚きました。

「枝豆雪塩」です。枝豆のストレートなおいしさと雪塩のハーモニーが最高です。

最後はお店のイチオシ「厚切りタン塩ステーキ」です厚切りにカットしたタンの食感をレア気味に火を入れて贅沢に楽しむメニューです。おすすめだけあって奥行きのある味わいです。

はじめて訪問しました大阪日本橋 うしごや。繁華街の路地裏で贅沢肉を味わうことができます。リーズナブルで今後さらに人気がでそうな予感がします。

うしごや

住所 大阪市中央区千日前1-1-13
電話 06-6121-6153
営業時間 17:00~25:00
定休日  月曜日

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この記事を書いた人

はじめまして。49歳広告会社役員で60歳までにはFIREをしたいと思い、宅地建物取引士、管理業務主任者、ファイナンシャルプランナーなどの資格を取得しながら改善を繰り返し、自ら人生100年時代をプランニングします。IDeCo NISA 日本高配当株 変額保険 個人年金 ドル建保険 仮想通貨 THEO JALマイル ポイ活 ふるさと納税などを活用しています。47歳で頚椎(頸椎)椎間板ヘルニアを発症しまして、今後症状がどうなっていくかはわからないですが、整形外科でのやりとり、自分で調べた頚椎疾患の知識、症状の経過を体験記として残しておきたいと思います。同じ苦しみを体験されている方がこのブログを読んでいただくことにより、少しでも未来に希望を持っていただければ幸いに思います。

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